「旦那が嫌になって家出中…」
ふと眺めていた不倫掲示板でこんな書き込みをしてる人妻を発見です。
もうこれはヤレる確率ガチで高いですね(笑)
こういうエロい人妻の投稿には、すぐにエロい男どもが殺到します。
やっぱりエロい男どもは僕とおんなじで狙いどころがおんなじなんですよ。
なにはさておき、僕は家出中の人妻にメッセージを入れておきました。
「家出、大変ですね~。とりあえず、僕と遊びません??」
まあ、家出中だからと言って、悲壮感漂うメッセージを送る必要って全然、ないんですよね。
相手の人妻だって、どこまで本気で家出してるか分かりませんし。
どうあれ、不倫掲示板に投稿してる時点で、人妻もヤリたいと思ってるのは間違いありません(笑)
メッセを送ってみた家出中の人妻から返事が!
僕は股間を膨らまして返事を待っていました。
すると間もなく、家出中の人妻から返事が来ちゃったんです。
しかもその内容はガチでエロいものでした。
「家出中なんで、超ヒマ〜。今札幌に出て来てます」
ヒマで、今、札幌にいる…。
そう言われたら会いに行かないワケ、いきませんよね(笑笑)
僕は家出中人妻にメッセージを入れて、地下鉄大通り駅前のミスド前で待ち合わせする事にしたんです。
会う約束を取り付けるまで、かかった時間は実に2時間。
さすが、不倫掲示板、早いですね(笑笑)
不倫相手を探している人はネットの不倫掲示板、使わない手はないですよ。
早速、チンポをフルボッキさせて僕は大通り駅に向かいました。
ミスドの前には一人のそれらしい女性が立ってます。
「りょうこちゃん??」
僕がその女性に声をかけるとハッとした表情をして、こっちに振り返りました。
「はい、りょうこです、あ、こんにちは…」
なんと言う事でしょう。
りょうこちゃん、マジで美人ですよ。
年齢にして30代半ばのようですけど、大人の女の色気がむんむんと伝わって来ます。
ノースリーブでカラダのラインがぴったり出ているワンピースを着ています。
オッパイは手のひらには収まらないくらいの大きさ。
首元からゆるやかに盛り上がって、頂点から下乳にかけて描いている大きな曲線がたまりません。
本当ならすぐにラブホに連れ込みたい所ですが、ここはジッとガマン。
とりあえず、僕と家出人妻のりょうこちゃんは近くのISHIYA CAFEに入りました。
札幌の家出人妻と会って、即ホテルへ
「マジでりょうこちゃん、家出中なの??」
席に着くなり、僕は開口一番、りょうこちゃんに聞きました。
「あはは〜、まぁ、そんなとこですね〜。家に置き手紙して出て来ちゃいました」
なんでもりょうこちゃんの旦那さん、パチンコばっかりしているんだとか。
自分の給料だけでなく、りょうこちゃんのパート代も使ってしまう始末。
いい加減、アタマに来て家を飛び出しちゃったと言います。
「旦那が好き勝手な事してるんだもん、アタシだって少しくらいは…」
そう言って、りょうこちゃん、意味ありげな目をして僕を見つめて来ます。
「そうだよね?そんなにヒドい旦那さんなら、浮気くらいしちゃっても全然、OKだよ」
僕がそう言うと、りょうこちゃん、さらに僕の事をマジマジと見つめ返して来たのです。
「ハァ、ハァ、アァァン…」
「あっ、なんかぁ、すごぉぉい‼」
気がつくと僕とりょうこちゃん、大通り公園からほど近いC-HOTEL affettoにチェックインしていたんです。
それにしても旦那に不満抱えて家出中の人妻って、エロいですね(笑笑)
ラブホに入って全裸になるなり、もう全開です。
「なんか旦那以外の人とするセックスって燃えるうぅぅ!!」
りょうこちゃんもベッドの上で悶えながらこんな事言ってました。
彼女を後ろから抱き抱えて、両足を大きく開きます。
そして股間の真ん中にあるオマンコを優しく撫で回しました。
「クフゥゥン…」
りょうこちゃんは自分の手を口に当てて、よがっていました。
やがて僕のアタマを抱えてキスをして来たんです。
キスをする時、彼女はアタマをグルングルンと回して、僕の口の中に自分の舌を入れて来ます。
そしてそのまま上半身をかがめて僕のチンポをしゃぶってくれました。
「すごぉぉい、こんなに大きくなってるぅぅ」
りょうこちゃんはチンチンの根元を手でシコシコして、そしてカプっと口いっぱいに含んでくれたんです。
口でしゃぶりながら、舌を使ってペロペロとナメてくれるりょうこちゃんのフェラチオは、マジでカラダがトロけそうですね。
彼女がフェラチオをしてくれている間、僕も手を伸ばして彼女のオマンコを手マンしていました。
「あぁぁ、フゥゥゥン…」
僕が手マンをしている間、りょうこちゃんは自分で小刻みに腰を動かしています。
手マンでこんなに腰を動かすんだったら、ハメたらどうなっちゃうんだろう⁇と思いました。
欲求不満の家出主婦とトロけそうなセックス
「ねぇ、お願いぃ、もうガマン出来ないのぉ」
りょうこちゃんが懇願するような目をして、僕にそう言って来ました。
僕は彼女の上半身を抱きながら、優しくベッドの上に彼女を寝たのです。
そっとオマンコに指を入れてみました。
もう中はグチョグチョ、ニュルニュルの状態。
いつチンポを入れても大丈夫そうですね。
僕はりょこちゃんの両足を小脇に抱え込みながら、グイッと腰を入れてチンポをオマンコに挿入してしまいました。
きっと今、こうしてる間もりょうこちゃんの旦那さんはパチンコをしているんでしょうね。
自分の奥さんが他の男に抱かれているとも知らずに…(笑)
パンパンパン〜
ラブホの部屋に、僕の腰を突く音が響き渡ります。
その音に合わせてりょうこちゃんは大きなあえぎ声を上げるんです。
「はぅぅッ!!アァァン、もう、アァァァ!!!」
僕が腰を突いている間、彼女も自分で腰を動かして来ます。
クニクニと動かすりょうこちゃんの腰つきはマジでエロい…。
正常位の後は騎乗位、対面座位という感じで次々と体位を変えて行きました。
りょうこちゃんとの対面座位はマジで最高。
お互いにガシッと抱き合ってハメていると、大きいりょうこちゃんのオッパイが僕の上半身に密着しています。
「アァァン、もうダメェ、アッ、ダメぇ、逝っちゃう…」
そう言ったかと思ったら、りょうこちゃんは上半身を大きく後ろにのけ反りました。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
逝ってしまってぐったりとしているりょうこちゃん。
そしてその後すぐに僕もりょうこちゃんの肉壺に包まれながら逝き果てました。
「満足した?? 旦那さんへの仕返しになった??」
僕がそう聞くと、彼女、「うん!!」とすごく満足げな表情で答えてくれます。
どうやら、本当に満足してくれたようですね。
りょうこちゃん、まだ家には帰らないと言っていました。
せっかく、札幌に出て来たので数日、プラプラしているんだと。
そんな事でその次の日もりょうこちゃんに呼び出されて、僕たちはラブホに入ってセックスをしたんです。
たぶん、この調子じゃ僕とりょうこちゃんはセフレになっちゃうかもしれません。
マジで不倫掲示板で家出中の人妻を見つけたら、ソッコーでアプローチした方がいいですね。
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